2013年12月13日 (金)

スルッとさまさま

昨日は会社の関係で、あちこちの公共機関を回ることになった。
先月義母が買ったスルッと関西3daysがまだ残っているのでそれを使う。

3日分で5000円だから1日あたり1700円分以上使うならこっちがお得、なんだけど1700円ならギリギリかなあ…と当初は思っていたのだけれど。
家に帰ってから計算すると2800円分ほど使ってたので、あらためてやっぱり「交通費が一番高い」ということを実感したのだった。

まあ、せっかくスルッとだからと、1ヵ所途中下車したのもある。でも普通に使っていても十分元は取れている。

しかし、管轄の税務関係2ヵ所と法務局がこんなにバラバラに存在するのもどうかと思う。全部沿線が違うよ!

そして数年ぶりに「なんば」で近鉄と南海を乗り換えたのだけれど、あれは年寄りにはきついわ…
アーバンシニアライフには足腰の丈夫さが不可欠だと実感するのだった。

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2010年6月26日 (土)

イレーヌに会いに

ずっと行こう行こうと思っていて、ついに会期があと三日というところまで来てしまったので、混み混みだろうからイレーヌだけ見て帰ろう、と決心しつつルノアール展へ。午前中で大学の授業を終えた長女と待ち合わせて。

国際美術館は友の会に入っているから、すべての特別展が一回無料で見られるというのに、ちょうど今回の更新をした直後に膝を痛めて、まだ一回もその権利を行使していなかったのだ。
案の定よく込んでいたけれど、最終日の午前中とかよりはましかな。足が良くないのであまり立ち止まらずにゆっくりめに歩いて回っていく。長年念願のイレーヌにも会えたし。漫研の先輩がイレーヌがものすごく好きで、私も是非一度は本物をみたいと思っていたのだ。でも、今回の展覧会の記事で読むまでイレーヌの年齢がまだ一桁とは知らなかった。12歳から14歳ぐらいだとばかり。
X線と赤外線による分析のコーナーもとても興味深い。下描きなしなんだ!あと装飾パネルとかが良かった。

そういえば、と帰り道に思いだしたのは、昔々みんなのうたにあった「展覧会で会った女の子」。残念ながら(季節柄)、イレーヌの絵の前で笑っている赤いブーツの女の子には出会えませんでした。

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2010年6月 7日 (月)

絶対もう一回!

日曜参観日の代休だったので、子ども会の遠足に。

今回も行き先ほか計画と下見を担当した。
色々行ってみたいところはあるのだけれど、保護者の人数が少なくても安全に引率できるところ…を第一に考えることになる。全員出席でも子ども9人なので、バスを借り切ってというのもためらわれるし。

というわけで今年はNHK放送センターとその隣の大阪歴史博物館に。ずいぶん昔にやはり子ども会がらみで行ったことがあるのだけれど、今の場所に移転してからははじめて。

NHKはアーカイブが見られるコーナーに入り浸りたかった!!「つぶやき岩の秘密」とか「なぞの転校生」が見られるんだよ!リストしか見られなかったけれど。(本編を見てしまうと迷子が発生しても気がつかない恐れがあるので。)今度絶対一人でゆっくり来ようっと。高学年の子ども達は木や発泡スチロールで大道具を本物そっくりに作る段階を説明した展示が気に入ったようだ。
そして売店の「龍馬伝どーも君」グッズの引力には勝てなかった。かわいすぎる。新・三銃士関連がガイドブック以外なかったのは残念。

大阪歴史博物館は常設展も特別展「昭和のおもちゃとマンガの世界」もとても面白かった。
常設展の方で再現された繁華街や宮廷内のようすに、自分が子どもの頃に見た展示とのクオリティの差を実感。新素材の開発がこんなところに影響しているのだと改めて感心した。
特別展の方は、懐かしいものがたくさんあったのだけれど、おもちゃよりも、明星や平凡の付録の歌本のところで、昔のアイドルのぽっちゃりむっちりぶりに和んだ。今の若い人、痩せすぎだよな、やっぱり。

ミュージアムショップに高校時代の同級生の著書があったので購入。最後までたのしく読んで、あとがきでびっくりした。なんとその本の編集者は大学で同じクラスだった人だ!世間は案外狭い。

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2010年5月16日 (日)

弁慶格子はかっこいい

生協でほぼ半額でチケットが買えるので、吉弥さんは出てらっしゃらないけれど、やはり日本人なら「勧進帳」は見ておくべきではないか?と思って、長女ぽん太と一緒に「團菊祭」昼の部に行ってきた。

着物の人や外国人観光客も多く、非日常な気分が否応なく盛り上がる。

新春歌舞伎の忠臣蔵の時も思ったけれど、なんとなく知っているつもりのお話でも、歌舞伎で見てみるとずいぶん印象が違う。展開的にぎりぎりまで引っ張って土壇場で一気にひっくり返す感じなのも想像以上だった。

それにしても、弁慶格子って本当にかっこいいなあ!が今日いちばんの感想だった私には、歌舞伎の高いチケットはいささかもったいないもののようだ。すごく楽しかったけれど。また行きたいけれど。

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2010年5月 5日 (水)

なんとなく美味しそう

大阪市立クラフトパークに、三女ぴー太の「こどもクラフト体験教室」に行ってきた。
本人の第一希望は機織りだったんだけれど、それは抽選に落ちてしまったので、「キルンワーク」教室に。

キルンワークというのは、ガラスの粉を石膏型に入れて、窯で溶かして器などを作るもの。今回は地色と線描き用と彩色3色までの、最大5色のガラス粉を使用する。ガラス粉を乗せるときはステンシルの要領で型を作って、一番表面に来る部分がら順に色を置いていく。

ガラスの粉が繊細な色合いで、なんとなく美味しそう。

うちは口出しするのも正直面倒なので、ぴー太の気の済むようにさせたのだが、受講者10人あまりに高学年があまりいなかったせいか、それとも付き添いの母親たちの創作意欲をも激しく刺激したのか、何をどう作るのかについてアドバイスを通り越した教育的指導がなされている場面に多々遭遇した。親たちの「いいものを作らなくては!」の意気込みがすごく大きいようだ。

そんなに高い会費じゃないんだから、多少変なのができてもいいから子供の思うとおりにしてやればいいのに。
ついでに、お母さんたちも日曜ごとにある1日体験教室に行けばいいのに。すごく楽しいから。

ちなみに今日は窯に入れるところまでで、完成品は一月後に送られてくる。楽しみ。

しかし、クラフトパークってどうしてあんなに不便なところにあるんだろう!
バスの本数もほとんどないし、最寄りの地下鉄の駅まで1.3㎞あるよ。これでもっと便利だったら絶対機織り教室に申し込むのに!

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2009年9月28日 (月)

みんな笑顔になってる!

昨日で公開終了というので娘3人引き連れて急いでアヒルを見に行ってきました
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アヒルの見える範囲にいる人は皆笑顔になっているのがすごいと思いました。
見に行こうか迷ったけれど行って良かった。実物の迫力というかなごみパワーはやっぱり違う。

あと、天満橋の橋桁のある中州にずらり並んだ風車もすごくきれいでした。

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2009年9月 1日 (火)

フリーきっぷは素敵

昨日、夏休み中有効のスルッと関西3daysフリーきっぷの最後の一枚を消費するために、ぽん太とぴー太を引き連れて神戸ファッション美術館へ。ぱん太は既に学校が始まっているのだ。

以前から一度行ってみたかったのだけれどなんとなくハードルが高かったけれど、行ってみたらとても楽しめた!

企画は「超絶刺繍」一応手芸関係の自分のメインジャンルは刺繍のつもりなので。
…すごかった。
ある種の刺繍とかぎ針編みってものすごくバッティングするのだけれど、どのへんで線引きしてあるのだろう、とか色々疑問を残しつつも。
そして、いろんな豪華素材を縫いつけまくったものより、さらには金糸銀糸を駆使したものより、白糸だけで刺したようなものの方が好きだ、とかの自分の好みを再確認するのだった。

常設展も面白く、とくに、いろんな時代衣装の構造を再現してあるコーナーで(しかもさわって確かめられる)ずっとよくわからないでいたローブ・ア・ラ・フランセーズの構造が判明したのに感激。本当にきれいなものがたくさんで、いい目の保養になった。それに展示室のあちこちに置いてある休憩できる椅子たちが全部いい。全部違うデザインで、もれなく楽しい。
周辺でお買い物も楽しめるし、ちょっと遠いけれど、またゆっくり行ってみたい。こういう、ちょっと遠いからなーって思う場所に思いきって出かけるのに、フリーきっぷってすごくありがたいと再確認した。

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2009年6月 8日 (月)

思いきって行ってよかった

日曜参観の代休なので、子ども会の遠足を企画した。本来計画を立てる三役から先月末に企画権(?)を無理矢理もぎ取っての強行。と言うのも、会長は自分の体調を崩し、副会長は中学生のお兄ちゃんが病気になり、仕事や幼稚園の送迎のある保護者は欠席確定、と言う前提のもと、会長からの「もうやめた方がいいのかな?私どうしたらいいの?無理よね?でもせっかくの機会なのに…」というメールが隔日に届いていたので、「ええい、私がやる!」って言ってしまったのだ。

子ども会はものすごく人数が少ないので、たぶんなんとかなると無理に楽観して。

それでも当初予定では、小学生6人に引率の大人二人、うち一人は耳が聞こえないという、ちょっと厳しめの条件。でも当日子どもがひとり来られなくなり、寝込んでいた会長が無理してきてくれた。
で、行ってきました、神戸花鳥園。

三宮まで出るのに、春に開通した阪神なんば線を使うのが密かに今回のメイン。いろいろなルートがあるけれど、かかる料金の差に、計画を立てながら結構驚いた。最安料金のコースを選択したのだけれど、身障者切符を買うのと領収書を発行してもらうのに思った以上に手間取って、乗り換えのたびに何台か列車を見送ることになったのは計算外。

花鳥園は入ってすぐのエリアが、私の大好きなフクシアの釣り鉢でいっぱいで、大感激。色も形も様々なフクシアを大量に見られて、もうここのエリアだけでもはるばる来た甲斐があった。さらに奥のエリアにはベゴニアをはじめそれはもういろいろな釣り鉢が!ペチュニアやビンカやトレニアも釣り鉢に仕立てることができるのね。っていうか大抵の花は釣り鉢になるんだと、感心。ちょうど職業体験の中学生が来ていて、一生懸命掃除など裏方仕事をしていたのも好印象だった。

子供達は鳥や魚に餌をやることに思いの外熱中して、一通り回った後も「もう一周する!」と大騒ぎ。なんといっても施設全体が大きな温室のようなものだから、深刻な迷子の心配もないし、施設の中に入ってしまいさえすれば、とても楽な引率だった。中で食事もできるので移動の手間もなく、半日ゆっくり遊ばせるには最適だったと思う。最大のネックたる、目的地到着までの乗り換えの多さも鉄道好きな男の子たちには却って好評だったし。

「無茶をするのはやめて今回は中止にしよう」、と何度も思っていたけれど、思いきって行って本当によかった。子供達も大満足だったようで、めでたしめでたし。

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2009年5月 7日 (木)

八方まるく

せっかく帽子を編んだのに、両日ともしっかり雨。残念。雨だとただでさえフットワークに問題のある集団、さらに移動しにくくなり、これ本当に旅行?っていう感じのぐだぐだ感が逆に娘たちとの旅行っぽいな。

というわけでアーバンライナーに乗って名古屋に行ってきました。

雨の名古屋城はなんじゃもんじゃの木の花が満開、石垣の刻印もくっきり見えて、これはこれで味わいが。でもすごく混んでた!

徳川美術館はとても良かった。また違う季節・違うテーマ・違う天気の時にもう一度来ようと思った。今回雨で徳川園の方はパスしてしまったのが心残り。でも、子供の日だったので、甲冑着付け教室なるものがあって、長女大興奮。本命の入試に失敗して以来ずっと暗い顔していた彼女のあんなに嬉しそうな笑顔久々に見たよ。あれだけでもわざわざ一泊旅行にした意味があったなー。

と、2つ回り終えた時点で末っ子が疲れ果ててしまい、豪華夕飯の予定がナシに。雨の中ホテルから外に出るのイヤ、と言う彼女に残りの二人も同調してしまったというわけ。私はごはんが一番楽しみだったんだけどなあ。

で、翌日は開店というか開館というか、と同時にエッシャー展。二女がどうしても見たい!名古屋ならいけるかも!と言ったので今回の旅行が決まった、今回のメイン。朝一番は落ち着いて鑑賞できて本当によかった。娘たちの好みが似ているようで適度にばらけているのも面白く、二女はやがて学校であるはずの版画の実習がとても楽しみなものになった様子。それにしても家計簿まで展示されてしまうなんて、名を残す人もたいへんだわ。

学校の準備もあるからと思って昼食後わりと早く帰阪したし、かなり余裕のあるスケジュールだったはずなんだけれど、皆思った以上に疲れ果ててました。でも楽しかった!留守番の夫はお土産のひつまぶしを食しつつ、「行かなくて済んでよかった」とのことなので、八方丸く収まっているって事で。

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2009年5月 3日 (日)

定点観測

今年も結局中之島まつりに行ってきた。初日に行ったのは久しぶりかな。なんだかんだ言ってこの4半世紀ほぼ毎年行っているので、なんだか定点観測という感じでもある。

数年前から中之島新線の工事に伴って会場がどんどん縮小されてきていたのだけれど、今年もものすごく規模が小さくなっていて驚いた。まあ、あんまり広すぎるのも疲れ果てるけれど、市役所から剣先公園まで、橋を2本超えて&道路沿いと川沿いの2段分のいろいろな場所でイベントのあった昔がちょっと懐かしい。

去年ここのフリマでお洋服とバッグと文具を格安で購入したのが忘れられない三女と二人で行ったのだけれど、規模の小ささゆえ1時間ちょっとで全部回り終えてしまった。それでもいくつかの戦利品が手に入ったことだし、天気もちょうどいい曇り空で、あまり疲れないという意味で連休のお出かけとしては悪くない。

それにしても以前毎年店を出していた白磁の人はいったいどこに行けば会えるのだろう。フリマも一期一会、気に入った者は思いきって買っておくべきなようだ。

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