2010年8月10日 (火)

夏の保存食

イチジクのシーズンがやってきた。
そのままでもとても美味しいけれど一度に籠にひと並べとかいただくと食べるのが追いつかない。
ジャムは作ってもあまり使わない(美味しいんだけれどね)。
というわけで、安いワインを買ってきて、自家製レモンも使って、ワイン煮にしてひとつずつ小分け冷凍。場所は取るけれど半解凍でも全解凍でも美味しい。更に残りの煮汁は炭酸水で割るとサングリアパンチもどき。これがまた、けっこういける。今年は全部これでいこうかな。

梅雨明けの晴天続きの時に、大量にとれたプチトマトでドライトマトを作ったところとても上手くできた。だけれど、調子に乗って作った第2弾は干し始めた翌日が大雨で、軒下につるしてあって雨はかかっていないのに湿気がすごくてうっすらかびてしまった。と言うわけで、第3弾を作りたいのだけれど、雨が降らないタイミングと思うとなかなか難しい。雨はとてもありがたいけれど。

そうだ、せっかく干物用のネットがあるのだから、次はいちじくもドライにしてみようか?
暑さでなにかと活動が大幅低下しているけれど、ちょっとは暑さを利用しなくてはね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年5月17日 (月)

絶品コールドビーフ

「はり重のコールドビーフ買ったことある?」と実家母に唐突に言われたのは10日ほど前。で、昨日歌舞伎を見に行ったので帰りに買ってきた。値段別に3種類あり、迷った末に一番高いのを奮発。

もう、見かけからして美味しそう。「ええ肉ですねんわ」と語っている。
そして実際に食すると、予想通りに絶品!

100g1260円と高価だけれど、少量でもものすごく満足度が高いので、ある意味お買い得かもしれない。
とりあえず次回は、100g840円のと1050円のも買ってみて、食べ比べてみることにしようっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月26日 (日)

不覚

朝ごはん用に、コーンミールビスケットを作ろうと思ったらヨーグルトを切らしていたので、同じような材料で朝食向きのものが作れないかと検索したらコーンミールブレッドのものすごく簡単なレシピを見つけたので、早速試す。

フードプロセッサに材料を入れながら、重曹の多さにちょっと不安になっていたのだが、そのまま焼いた。

40分後、素晴らしい焼き色と、コーンミールの甘い香り、切ってみると黄金色のおいしそうな焼き上がり。

…でも、だめだった。苦いのだ。焼き過ぎなのかと一瞬思ったけれど、どうも重曹の苦みだわ。しかもメープルスプレッドを塗るとよけいに苦みが強調されるという事態。すごくもったいないけれど、大量に出た食べ残しは捨てるしかないと思う。

次は重曹を控えて砂糖を少し多くして焼いてみるかな…すごく美味しそうにできただけに、残念。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月24日 (火)

柑橘クイーン

レモンピールの好評に味を占めて、いろいろ試している。

個人的に柑橘類の中で最も上品な味の、いわば柑橘クイーンだと思っている三宝柑でピールを作ってみた。もちろん、実を美味しく食べた後の皮だけを使うので、廃物利用のリサイクルメニューでもある。

さすがの味だ。苦みが少なく、すっきりした味わい。ピールに加工してもやっぱり三宝柑は柑橘クイーンだ。

調子に乗って、庭に鈴なりの橙でも試してみた。

とにかく色合いが素晴らしい。文字通りのだいだい色。半透明のピールにグラニューがかかっている様子は、本当にきれいだ。お味の方は予想通りかなり苦みが強く、しかし義父が「今まで作った中でこれが一番好き」と言っていたことを思えば、まあ、大人の味と言える範囲内なのだろう。

橙はバケツいっぱいあるので、今回の分がはけ次第、また作ってみようと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月15日 (日)

グラニューな日

義父の畑のレモンが籠いっぱい収穫できたので、早速あちこちに配って回っている。自家用もそれなりの量があるので、レモンピールを作ってみた。

白い部分を削るのに、はじめはスプーンを使っていたのだけれど、食事用のナイフがちょうど良いことに気がつくと、ものすごく早く作業が済んだ。

で、グラニュー糖を出したついでに、また庭のスミレを全部摘んで、砂糖漬けに。義母がお稽古のおやつに持っていったので、家には全然残っていなかったのだ。ちなみにスミレの砂糖漬けはおばさんの乙女心をくすぐるらしく、義母の持っていく先々でたいへん好評らしい。なので、帰宅している長男が、スミレと格闘中の私に

「これっていったい誰トク?」

なんて訊くけれど、とりあえずどれだけ作っても引き取り手はあるのだ。もちろんレモンピールも。

台所が寒いからどちらの作業も暖かい部屋でしたけれど、床がグラニューまみれになってしまったのはちょっと失敗だった。アリが湧いたらどうしよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月14日 (土)

本体はまだ

P2140028 庭のスミレを摘んでよく洗って乾かし、卵白を塗ってグラニュー糖をまぶしてスミレの砂糖漬けを作ってみた。

スミレのあの独特の形状が保持できなくてただの五弁花になってしまうのは残念だけれど、色と香りは残っている。

本当はチョコレートケーキを作って生クリームを塗り、その上にスミレを飾る計画だったのだけれど、花粉症の抗アレルギー剤飲んだら眠くて集中力ゼロなんで断念。

スミレは次々と咲くので、次々と砂糖漬けにする予定。再来月あたりには、砂糖漬けのスキルも向上していることを願う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月31日 (水)

おせちメモ

おせち・作ったもの
伊達巻き(エビをすり身にして入れる。砂糖の量に毎年悶絶する)
きんとん・黒豆・ごまめ・棒だら・紅白柿なます・叩きごぼう・酢ばす・くわい・煮しめ(しいたけ・梅にんじん・筍・海老芋・高野豆腐)・貝柱つけやき・ぶりの照り焼き・いか松笠焼き・五目煮豆・数の子・砧巻・ごぼうの牛肉巻

おせち・買った物
昆布巻き・かまぼこ

砧巻(キュウリとカニかまぼこをかつらむきした大根で巻いて甘酢に漬ける)は久しぶりに作ったけれど、色合いの美しさとさっぱり味でなかなかのヒット。

黒豆を煮すぎて半分ぐらい皮がむけてしまったので、水に浸けるところからやり直し。
そんなこんなですっかり仕上がりが遅くなってしまった。
失敗した黒豆は干しぶどうを入れてぶどう豆にした。ついでに大豆で五目煮豆も作ったものだから、今回のおせちは豆だらけだ。
あと、お肉屋さんの注文を間違えて、材料の一部が夜まで届かなかったので、お肉系はかなりカットした。ま、たまにはいいか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 4日 (木)

同志をゲット

子ども会の母親が集まって、近場でランチ。徒歩でも10分かからないタイ料理店で、私は2回目だっけ3回目だっけ…

お母さんたちのひとりが常連で、前もって予算を言ってお願いしてくれていた。

予算1500円でトムヤムクンと春巻きとチャーハンとカレー(グリーン&イエロー)。デザートはランブータン。満足満足。

私の大好きなグリーンカレー(辛みのあとに来るココナツの甘みがたまらない)は初めての人が多く、皆はじめはイエローの方だけ食べるので、「絶対美味しいから!とにかく一口!」と勧めまくる。結果、全員「次回来るときはグリーンカレーをメインにがっつり食べて、追加で他のものを」との結論に。

せっかく近いのにひとりでは食べに行きづらかったのだけれど、これで一緒にグリーンカレーを食べに行く同志を確保できた!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年11月14日 (金)

日常のハードル

夏の終わりごろから、昼食人数が5になってしまい、「そのへんのもので適当に」ができなくなってしまった。夏になるまで自分で昼食を用意していたばーちゃんが夏のあとも完全にこちらに依存するようになり(夏場は暑いしどうせ子供達もいるのでこれまでも私が作っていた)、仕事場の近くで外食していた夫が毎日帰宅して食べるようになったのだ。

なので以前より増して家にこもっている。なのに全然片付かないのは、もちろん家にこもってぼんやりしているだけだからだ。

先週、昼ご飯を簡単に済まそうと、「ご飯を炊いて、前日に作っておいた〆鯖を切って、菜っ葉を炊いて、作り置きの煮豆を添えて…うん、これでOK。買い物に行く必要もなくて楽勝」と作り始めたのはよいのだけれど。

現在我が家で使っているお米は、自家生産のものが新米収穫まで保たないかもと思って夏の終わりにつてをたどって購入したもの。そんな時期に買ったから、いわゆる「足もとの米」で、美味しいけれど小石が混じっている。だいたい5合に3個ぐらい?その小石が半透明の白で大きさも米粒に近くて、老眼の身にはとても見つけづらい。というわけで、お米を洗う段階で予想外に時間を取られていて驚く。

で、〆鯖は叔父の釣果から自作したものだけれど、切り分ける前に骨を抜かねばならず(本来〆鯖を作る時点で骨ぐらい抜いておくべきだったのだろうけれど、大量にあったのでそういう細かい作業は後日まわしにしていた)、これまた老眼の身にはつらい。探し当てた小骨が途中で切れて、その続きを探ると身が崩れてしまったり。情けないことだ。

とどめは菜っ葉で、義父が畑から取ってくる新鮮な青菜は、ゆでる前に念入りに洗う時点で5株に2匹ぐらいの芋虫が出現し、それを取り除いてゆでると更に鍋の表面に新たな芋虫が浮かぶ。さらに根本部分を長めに切り落としておかないと、茎の間にしっかりしがみついたまま昇天した小さな芋虫と遭遇する事になる。なめくじにも会える。会いたくないのに。

と、当初計画ではシンプルきわまるメニューのはずが、やたらハードルの高いものになってしまう今日この頃なのだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月24日 (木)

台所が冷蔵庫

ここ数日、どさどさといただき物が。幸い寒いので、冷蔵庫に入り切らなくても台所自体が冷蔵庫より寒い状態なので問題なし。でも寒すぎて料理する気がしないのが難点。

叔父からアカイカ(なんかちょっと巨大)と鯛と鯖。アカイカは身の1/4をお刺身に。残り3/4は冷凍。みみと足は天ぷらにしたがやたらと量が多くて今更のように驚く。食べ残しのげそ天は翌昼卵とじにして丼にした。鯛はお刺身にして鯛茶に。中落ちで出汁を取って身のない鯛雑炊を作る予定。鯖は一匹だけお刺身にして、残り3匹は〆鯖にした。

叔父と言えば先日の紫カリフラワー、ゆでると赤紫から青紫へとドラマティックに変色。マヨネーズをかけるとさらに赤の色素が溶け出し、マヨネーズがピンクに。…青い食べ物ってはげしく食欲を低下させると実感。叔父によると長時間ゆでると更にすごい色になるそうだ。何でもどす黒くなってきてとても食べ物の色ではなくなるとか。義母はこんなにたくさんあるのだから一度に使えるようにスープとかシチューにすれば、と言っていたけれど、どちらにもしなくて正解だったと思う。青いシチューも青いスープも想像したくない。味自体はまあまあ美味しいのだけれど。いっそダイエット食と割り切るかな。

義父の知り合いから猪のレバーと心臓をいただく。一体どう料理すればいいのか悩む。豚レバーと同じでいいのかな。心臓はどうしよう。

さらに鹿肉と猪肉を追加でいただく。猪肉はとりあえずぼたん鍋に決定。鹿鍋も検索しよっと。状態によってはステーキもありかな。鹿肉は数年前いただいたときスジが多くて捌くのにものすごく苦労した記憶がある。今回のはどうかな。そんで食べきれないのは冷凍して、やっぱり数年前と同じように、冷凍庫の中で馬肉(馬刺し用に常備)と並べて開けるたびにニヤニヤすることになりそう。

野菜は義父が毎日畑から大量に持ち帰る。さすがに9人家族でも食べきれない。白菜とキャベツと小松菜とほうれん草と水菜と大根がヘビーローテーション中。野菜の副菜のレパートリーがすぐに尽きてしょっちゅう同じものが食卓に。そしてほかの野菜が心情的に買いにくくてさらに作れるものが減って夫に「レパートリー少なすぎ。主婦としての努力を放棄しているとしか思えない」なんて言われてしまうのだった。グヤジイ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧