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2010年8月18日 (水)

子どもとネット あるいは 親ばか炸裂

先週火曜から日曜まで、大阪の公立高校生の美術工芸作品を集めた「高校展」が開催されていた。

二女ぱん太は期末試験後、日曜日以外は毎日お弁当と軽食(菓子パンとかおにぎりとか)を持って(本人曰く脳を使うからものすごくお腹がすくのだそうだ)、朝早くから夜遅くまで学校で出品作の制作に励んでいた。
体育会系の夫も「正直これまで文化系部活をなめてたわ…」と感心していた様子。
そのがんばりが功を奏したのか、2点出品した作品がどちらも優秀賞をいただけて、皆で大喜びしている。

難読傾向があり、小学校低学年の頃に「この子は勉強でなく何か得意なことを伸ばしてあげてください」と言われたとき「得意なことって…ぷよぷよ?」などと考え込んでしまったけれど、5年生ぐらいからPCで絵を描き始め、ほめてくれる人の存在を励みにひたすら描き続けた成果がここにあると思う。

たとえ初心者でも小中学生でも、自分の作ったものを見知らぬ人に開示できて、時によっては助言やメッセージまで得ることのできるネットの世界が身近にあるっていうのは改めてすごいことだ。

個人的には義務教育終了前の人間はネット禁止でもいいんじゃない?と思う部分もあるけれど、子どもとネットを考えるとき、悪い影響だけでなくよい影響についても、もっとちゃんと考えた方がいいかもしれない。

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