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2009年6月 8日 (月)

思いきって行ってよかった

日曜参観の代休なので、子ども会の遠足を企画した。本来計画を立てる三役から先月末に企画権(?)を無理矢理もぎ取っての強行。と言うのも、会長は自分の体調を崩し、副会長は中学生のお兄ちゃんが病気になり、仕事や幼稚園の送迎のある保護者は欠席確定、と言う前提のもと、会長からの「もうやめた方がいいのかな?私どうしたらいいの?無理よね?でもせっかくの機会なのに…」というメールが隔日に届いていたので、「ええい、私がやる!」って言ってしまったのだ。

子ども会はものすごく人数が少ないので、たぶんなんとかなると無理に楽観して。

それでも当初予定では、小学生6人に引率の大人二人、うち一人は耳が聞こえないという、ちょっと厳しめの条件。でも当日子どもがひとり来られなくなり、寝込んでいた会長が無理してきてくれた。
で、行ってきました、神戸花鳥園。

三宮まで出るのに、春に開通した阪神なんば線を使うのが密かに今回のメイン。いろいろなルートがあるけれど、かかる料金の差に、計画を立てながら結構驚いた。最安料金のコースを選択したのだけれど、身障者切符を買うのと領収書を発行してもらうのに思った以上に手間取って、乗り換えのたびに何台か列車を見送ることになったのは計算外。

花鳥園は入ってすぐのエリアが、私の大好きなフクシアの釣り鉢でいっぱいで、大感激。色も形も様々なフクシアを大量に見られて、もうここのエリアだけでもはるばる来た甲斐があった。さらに奥のエリアにはベゴニアをはじめそれはもういろいろな釣り鉢が!ペチュニアやビンカやトレニアも釣り鉢に仕立てることができるのね。っていうか大抵の花は釣り鉢になるんだと、感心。ちょうど職業体験の中学生が来ていて、一生懸命掃除など裏方仕事をしていたのも好印象だった。

子供達は鳥や魚に餌をやることに思いの外熱中して、一通り回った後も「もう一周する!」と大騒ぎ。なんといっても施設全体が大きな温室のようなものだから、深刻な迷子の心配もないし、施設の中に入ってしまいさえすれば、とても楽な引率だった。中で食事もできるので移動の手間もなく、半日ゆっくり遊ばせるには最適だったと思う。最大のネックたる、目的地到着までの乗り換えの多さも鉄道好きな男の子たちには却って好評だったし。

「無茶をするのはやめて今回は中止にしよう」、と何度も思っていたけれど、思いきって行って本当によかった。子供達も大満足だったようで、めでたしめでたし。

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