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2008年11月 1日 (土)

アイロンを握って

市民運動会に子ども会関係の世話役として関わって数年。やっと運営団体系のおじさんたちにも、子ども会としては勝つことよりも楽しく過ごすことをメインに据えて考えていますと言うことが広まって、どちらかというと勝つことはあきらめてくれるようになって来たのだけれど。

今年から老人会の世話役さんが代わり、その人がやっぱり勝ちたくて仕方のないタイプ。老人会世代の人って本当に何が何でも勝ちたい人が多い。あの平和なゲートボールで人死にが出るのも頷ける。

彼も我が校区が全然得点できないことが相当悔しいようだったが、綱引きで負けたのが彼的には最後のひと藁だったようだ。もっとも彼は綱引きは得点が入らない競技だということには最後まで気づいていなかったようだ。ともかく「子どもばっかり出すからや!もっと大人出せ!」から始まって、「来年からちゃんと各町会に協力して貰って、優勝できるメンバー組んで貰わんとアカン」「練習もみっちり」「子どもは最小限でいい」などと世迷いごとを言い始めたので、大人げないと思いつつ、最大限の笑顔で「そのようなことでしたら子ども会としては一切ご協力できませんのでよろしく」と言っておいた。念入りに2回ほど。運動会というもののとらえ方が根本から違う彼に理解できたかは疑問だけれど。

ただでさえ毎年参加者集めに苦労しているのに、各町会で協力してメンバー集めとかみっちりの練習とか、ほんとうに思いつきをクチにするだけなのは楽だわなー。とも言ってやりたかったが、自重した。

しかし更に許せないのは、運動会が終わったあと、老人会の人と運営団体の関係者の使ったゼッケンの山を、「じゃ、頼むわ」と洗濯アイロンをまとめて押しつけられてしまったことだ。以前うっかり「しておきますよ」と引き受けたのを反省して今回は各自に振り分けるはずだったのに!言いたいこといい散らかしてすべきこと放棄ってどんなけ。

と、その場で押しつけられて逃走された悔しさをアイロンにこめている。ゼッケンのヒモが面倒なんだよ!今年は少なめだと思ったけれど40枚以上あるよ!ゼッケンじゃなくてあの人たちの根性にアイロンがけしたいよ!

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