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2008年5月19日 (月)

うっすらわかっていたけれど

今年から義母と代替わりして地域の婦人会に入っている。

以下、愚痴。

年齢制限というか定年というかが無いため、代替わりは全然進んでいない。30人弱の会員の中で、40代の3人が最年少というありさま。

それでも3人になったので、これを機に代替わりを促進し、新規会員も増やそうと3人で行事を企画してみた。そのことは1月の総会でも提案し、皆の了解も得ていた。現在新年会と遠足以外で婦人会にあるのはお葬式のお手伝いのみという状態で、とても新規に入りたくなる魅力があるとは思えないからだ。

で、今月末にとある一日講習会をすることになったのだが、ここに来て三役が会場の開館は貸せるが、お金は出せない、婦人会の行事にはしないと言い出した。約束が違う、と昨日企画者3名と婦人会現三役と班長の会議になったのだけれど、とにかく全然話を聞いていない。お金は出さないの一点張りだ。各班長にお願いして、婦人会のお金を講習会に使ってもいいかを全会員に聞いてもらったが、ちょうど半々。なのに会長が「私が代表の意見として聞いたらみんな反対している」。

「各班長が聞いてきた意見がある以上、それは代表でも何でもないですよね?それは脅しですか?」と言っても全然応えない。

「私たちは自分たちがこの講習がしたくて、あわよくば婦人会にお金を出させようと思っているわけではありません。そのことは1月にも説明しました。会の活性化を願っての企画なのですが、それにお金を出さないと言うことは、婦人会の企画として認めないと言うことですね?」

「ということは現会員の皆さんは、婦人会会員の代替わりも新規会員の参加も望んでいらっしゃらないと解釈してよろしいでしょうか?」

「よくわかりました。今後私たちに、お友達を婦人会に勧誘してくれとおっしゃっても一切お断り申し上げます」

とまあ、どんどん過激な発言を重ねていくと、班長さんたち(50代60代の人)は「そ、それは…」と困った表情をするのだけれど、三役(70代)は「とにかくお金は出せない」しか言わない。でも実際予算はかなり余っていて、先日の遠足では全員におやつ代と称して現金を配ったらしい(私は不参加なので知らない)。ちなみにそのおやつ代の総額は、今回婦人会に負担して欲しいと私たちが要求した額の20倍以上だったりする。で、それは誰にも相談が無く会長の一存で決まったことらしい。

まあ、ぜんぜん理解する気がないのはうすうすわかっていたけれど、ここまで話を聞いてくれないとは。ついでに昨日の話し合いに先行して、婦人会長が近所中にあの厚かましい若嫁たち(若くないけどね)婦人会の金をいいように使おうと狙っているから気をつけろ、と言い回っていたとか。もうね、5年先10年先どうするのよ。正直、今後お葬式は町会の会館じゃなくて葬儀社の建物使う人が増えるだろうから婦人会のお手伝いは不要で、つまり婦人会は無くなっても困らないとは思うけれど、反対理由としてそこまで考えているわけではなさそうなのが救いがたい。

「つまり婦人会には未来がないと言うことですね。今年入ったばかりの身には非常にツライ事実ですが厳粛に受け止めたいと思います」

班長さんたちは私たちと三役の顔色を見比べるばかりで、とりあえず助け船さえ出せないのはわかった。で、会議終了後、誰も議事録とってなかったのに気づき、なんて言うか組織として全然ダメだわと思った私たちは、行事終了後三人まとめて退会を宣言することにしたのだが、どうなりますやら。きっと今以上にいっぱい悪口言って回られるけれど、別にそれで困ることなんかなんにも無いのよねよく考えると。

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