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2008年3月28日 (金)

ノーマイカーデーきっぷは使える

今回はパスかなと思っていたけれど、見に行った義母がよかったというのでやっぱり終了直前にムンク展を見に行く。金曜日なので地下鉄のノーマイカーデーきっぷを買って、外出ついでにあちこち行ってみようともくろんで。

ムンク展は予想より楽しめた。展示の切り口が面白かった。繰り返されるモティーフへの執着ぶりとか。全体として最後の方にあった作品たちの方が好きかな。

で、会場の兵庫県立美術館も友の会に入ってみた。チケット3枚付きの廉価版があったので試しに、と思って。ここの常設作品はけっこう好きだし、3枚なら余らせることもないだろう。ムンク展ですでに一枚使ったわけだし、1年はそれなりに長い。

で、その勢いで国際美術館のエミリー・ウングワレー展。すごくよかった。ほとばしるエネルギーに感激。死の2週間前の3日間に24枚これまでとは違う作風で描くって、何それ。80代後半で、だよ。ふと、うちの元気なばーちゃんも絵を描くとかのエネルギーの使い道があればいいのにと思ってしまったのは内緒。

会場にいた、チケットもらったから見に来ました、という感じの初老のご夫婦が、「こんな絵高う売れんねやったら、孫の殴り書きもほかさんとちゃんと取っとかなあかんなぁ」としみじみ語り合っていたのが面白かった。確かに、点に点を重ねて画面を埋め尽くす作品や、線を重ねる作品を見て、私もまた、我が家の子供達の中で一番絵が苦手な三女ぴー太が小学校に上がる頃よく描いていた(というか落書き帳を埋めていた)、秩序があるのかないのかわからないような線と点の集合体を思い起こしていたからだ。ある種神懸かりな、それゆえ「神の内」な幼児に似合うと思える点や線だからか。

すっかり満足した勢いで、天気もよくて気持ちがいいから淀屋橋まで歩き、久しぶりに本町で降りて船場センタービルに寄ってみる。結局何も買わなかったけれど。

と、とても充実した一日だった。これから1人で出かけるなら金曜日に限るな。

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2008年3月22日 (土)

天然娘の横文字

二女ぱん太は空耳体質と素敵誤変換ボキャブラリーを誇る無敵の天然娘だ。

すっかり春めいてあたたかくなったとはいえ、夜はやっぱり冷える今日この頃。コンビニに行く用事があったので宿題中の娘たちに「何かいる?」ときくと肉まんをリクエストされた。

買ってきた肉まんを片手にぱん太がスタンダードがどうのこうのと、突然似合わない難しい話を始める。隣室で肉まんのスタンダードってなんだろうと夫と首をひねっていたけれど、突然理解した。ぱん太はマスタードとスタンダードを間違えている!

横に積んでいた問題集のタイトルと混じってしまったとは本人の弁。イヤ、普通混じりません。

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ばーちゃんの変換機能

長男たかへの進学先が決まって一年。ばーちゃん(夫の祖母・今年は年女)は彼の進学先がどうしても覚えられないようだ。

「たかへちゃんどこの学校に行ってますねんや?」

「○○大学ですよ」

「○○大学ゆーたら、京都の大学でんな」

「はい」

「…(ここで謎の大変換)そうでっか、京大、またええとこに決まって。お祝い多めにやらんとなあ」

と、こういう会話がこの一年で何十回と繰り返され、たかへはばーちゃんんからすでに4度も入学祝いをもらっているのだった。(返せよ。)

でも、お友達に「ひ孫が京大に行っている」と妄想をふれ回るのはご勘弁。まあ本気に取る人は少ないだろうけれどね。つーか、何度もお祝いもらってるんだから本人がちゃんと訂正して回ればよろし。

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2008年3月 8日 (土)

冬も終わりだけど

二女ぱん太が2月の始めに「やっぱりマフラー欲しいかも」と言ったので、残り毛糸を総動員して作ってみた。080308_09180001

残り物の悲しさ、糸の太さがいまいち揃っていないのでモチーフの大きさも不揃い。でもまあ、身内の使うものだし、いいか、ということでほとんど力業でつないで縁編みをくっつけた。糸によっては劣化してすごく切れやすくなっていたり、あまりの長期在庫も考え物だ。

でもこれで不良在庫がかなり消化できて、(もらったぱん太はともかく)作った私はとても嬉しいのだった。

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