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2007年9月25日 (火)

じわじわくる

23日、娘3人を連れて兵庫県立美術館へ。「巨匠と出会う名画展」。ジョセフ・コーネルの箱が3つも来るなら行かなくては!昨年レストランに入った時美味しかったからご飯も期待、っていうのでぞろぞろと行く。

朝一番にちかい時間帯だったので、日曜のわりには混みすぎていなくて、絵もゆっくり見ることができたし、オブジェものもちゃんと全方向から見ることができたので大満足。

コーネルの箱も思わぬところまでコラージュが貼り込んであるのがよくわかったし、クルト・シュヴィッタースの石膏オブジェが愛らしくて、ミュージアムグッズとしてこのペーパーウェイト作ってくれたら絶対買うのに!と娘たちときゃーきゃー。

光の庭のスペースに何も展示物がなかったのがちょっともったいなかったかな。

後半はソファにゆっくり座って抽象を見ていたのだけれど、ブリジット・ライリーの絵で長女ぽん太がすっかり酔ってしまって、その続きを大幅にはしょる羽目に。ほかの子達も疲れたらしく、常設展を半分で断念して先にお昼ご飯。もちろんその前にミューシアムショップですでに通販で持っているコーネルのシールセットを更に追加で買い込む。

ここのレストラン、前も思ったけれど、アミューズ3品が美味しいけれど「デパ地下試食?」ってサイズなのよね。あんなモンなのかもしれないけれど。メインは二女ぱん太の頼んだ赤穂鶏が美味しかった。デザートはソルベがハーブ味効き過ぎで子供達には無理だったみたい。「はみがき味」とまで言うのはあんまりだと思うけれど、残りを引き受けた私もカシスの途中でギブアップ。それでもタルトはなかなか美味しそうだったし、紅茶のブリュレもいけました。でもコースしかないのはちょっと。国立国際美術館のようにアラカルトもあったらなあ。

そんで子供達を残して私だけ常設展の残りを観に行って、帰宅。ぽん太は家に帰ってもまだ「ぐるぐるする…」ほかの子達も「酔うってところまで行かないけれど、あの絵、じわじわくるよね」本当に、色のきれいさに見とれているうちに足に来る、というか。

とまあ、子供達と行くといろいろ不自由もあるけれど、楽しいことも多い。今回も小中学生用の解説パンフレットがとっても良くて、目録も買わず解説も読み飛ばしがちな身には、とってもいいもの貰ったな、という感じ。次回は誰と行けるかな。

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