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2007年4月16日 (月)

同窓会と音楽会

3月25日、生活団で音楽会があった。60期生卒業を機会に、卒業生でいろいろな形で音楽に関わっている人の演奏を聴く趣向。長男たかへの同級生がクラリネットを演奏するというので、二女ぱん太と三女ぴー太を連れて参加。子供達の演奏は可愛かったし、大人の演奏も素晴らしかった。ちゃんとしたホールとかでなくて、普段生活団で使っている、普通の幼稚園でいったら教室に当たる場所だったので、演奏者と観客は距離が近いだけでなく全く同じ視線の位置になり、ピアノの発表会などとはワケが違う。それでもちゃんと緊張しすぎずに演奏した小学生達の姿に、生活団育ちの強さを見たのだった。

午前の部の最後に、指導者が「生活団の卒業生で羊飼いさんがいるの。今羊をお庭(園庭)に放しているから、羊に会いたい人は逃げてしまわないうちに見に行ってね」とアナウンス。 羊飼いか、生活団出身だったら十分ありえるよな、と思いながら園庭に出ると庭一面に羊。ジャングルジムに上っているのもいれば、太鼓橋にのぼろうとしているのもいる。きわめておとなしい羊たちに、子供達は大喜びでかくれんぼしたり記念撮影したり。…羊たちは作家でイラストレイターのいしいしんじ氏の作品だったのだ。更に生活団の展示のある別棟にはいると、手乗りサイズの羊があちこちにたくさん隠れていて本当に楽しかった。

午後の部は都合で見られなかった。(在団生や指導者による演奏のほか、観客も一緒になって皆でトイシンフォニーを合奏するという企画、参加したかったなあ。いしいしんじ氏によるお話も聞きたかった。)

夜は長男たかへの学年の同窓会。親も子も集まる。何度かあった同窓会はスケジュールが合わず参加できなかったので、たかへと同級生とはほぼ卒業以来かもしれない(母親同士は結構顔を合わすことが多いのだけれど)。でも、「おう、久しぶり!」を声をかけてくれた相手と「久しぶり!…会いたかった!」とハグしあった後、「で、オマエ誰?」なんてやっているのを見ると、そういう社会性も含めて成長したなあなんて感慨にふけってしまう。当たり前だけれど皆すんなり背が伸び、女の子達はとてもきれいに大人っぽくなってしまって、13年の長さを痛感。欠席者も含めて、それぞれの進路もなるほどな感じで、いろいろな意味で生活団だなあと思ったのだった。

これってカテゴリ悩むなあ…

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