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2007年4月17日 (火)

1人で京都

3月28日、一緒に行くはずの長女ぽん太の宿題の進捗が思わしくなかったので、予定を変更して1人で美術館に行く。思文閣美術館の「愛でたきもの 雛とミニチュアのお道具展」と国立近代美術館の「アール・デコ・ジュエリーの世界」。どちらもとても楽しかった。小さくてきれいな物に惹かれるのって本能なのかと真剣に思った。
 自業自得とはいえ来られなかった娘のために、普段あまり買わない目録や絵はがきセットを購入。今回のように駆け足で巡ったときはやっぱり目録があった方がいいなあ。でも置く場所がないんだよな。

 ふだん京都土産は義母の好物「五建ういろう」(京阪三条駅改札内で買えるのがとてもありがたい)とか、子供達の好きな「生八つ橋」(あんこ無しの皮のみ)、「加藤順のお漬物」が多いけれど、せっかく思文閣まで来たから、と思い立って「望月」まで足を伸ばす。「阿闍梨餅」ともなかを購入。
 もなかは初めて買ったのだけれど、ものすごく美味しかったらしく(あっという間になくなって私の分が残らなかった)、次に京都に来たらわざわざ足を伸ばしてでも買おうと固く誓うのだった。もちろん阿闍梨餅も「この食感がたまらないよねー」とか言っているうちに20個が24時間以内に消えたのだった。「えー、生八つ橋の方が良かったのにー」と文句を言っていたぽん太が一番多く食べたのはどういう訳だ、と思いつつ。

 で、同じく思文閣だったら昼食は「ユトリロ」でカレーでも、と思っていたらお店がなくなっていて大ショック。思文閣ビル自体大改装中のようで、「ヨッチャンクリスティーン」で可愛いけれどうちの誰にも似合わなそうな小物でも買おうかと計画していたのも頓挫(もしかしてヨッチャンもなくなっているの?ただの改装?)。
 しかたないので思案の末、とぼとぼと歩き若いころ一度入ってみたかった「八起庵」に。お弁当を注文する。少々当初予算をオーバーしたけれど美味しくて大満足。帰り際「学生の時毎日この店の前を通っていて、一度中で食事してみたいものだと思っていたんですよ」というと、何故か店長さんが出ていらしていろいろお話して下さり、すごく恐縮してしまった。わざわざすみません。安い客だったのに。

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