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2006年7月23日 (日)

ご近所のお手伝い

ご近所で不幸があり、お手伝いにゆく。いつも義母が行ってくれていたので隣組のお手伝いは初めて。

正直まだ全然把握できていないけれどこういう場合のお手伝いには何系統かある。講の同業としてのお手伝い・婦人会や老人会のお手伝い・隣組のお手伝い。あとお通夜でお経を上げる同朋も。隣組のお手伝いは、お通夜とお葬式の会場になる会館を掃除して、飲み物と冷蔵庫を手配し、手伝いの人々のお茶菓子を用意し、会館内で飲食するための座敷のセットと後片付け、といったところ。待機時間がとても長いので、その間ご近所の複雑に入り組んだ親戚関係についていろいろ教えて貰った。地区内に80歳以上のひとが90人近くいるという話にもびっくりした。年齢層はバラバラだけれど、農村主婦共通の悩み「同じ野菜ばっかり一体何に使おう」という話題もすごく盛り上がって楽しかった。

隣地区では「講の同業」が廃止されたらしいし、ご近所がお葬式をお手伝いするこのやり方はあまり長くは続かないのでは、と40代の人間は思ったりもする。婦人会も40代が最年少でしかもほとんどいないらしく、若手(40代だけれど)は存続を危ぶんでいるが上の方は危機感がないらしい。あぶないながらだましだまし続いてしまった妙な実績に安心しているのだろう。子供会も今年度末に解散の可能性があるし、同じ市内でも自治会活動に温度差がありすぎるのはどのあたりに起因するのか、難しいが長考の猶予はない気がする。

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