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2005年10月 1日 (土)

忘却の利点?

ミステリ好きと名乗るには、「私などまだまだ」という感じで少し抵抗がある。けれど、中学生の頃からそれなりに読んではいる。たぶん。

中学生の頃、横溝正史ブームで(トシばれますな)、当時出ていた文庫本48冊を読破した。
実家母が高木彬光ファンで、家に山積みになっている文庫たちを高校生の頃愛読していた。
会社勤め時代、一年先輩にミステリ好きの人がいて、それまで全く読めなかった(恥ずかしながら人名で混乱してしまうのだ。シとかジで始まる名前多すぎ!)海外物を少しずつだけれど読むようになった。
長女ぽん太を妊娠中、図書館の最寄りの分館にあるアガサクリスティを片っ端から読んだ。(他の3人の時にはなかった現象だ)
大学のゼミで一緒だった人がミステリ作家になったので、新本格もちょびっと読むようになった。

でも最近気がついた。
うんと昔読んだ物も、2年ぐらい前に読んだ物も、なんというかさっぱり覚えていない。
犯人と動機とトリックの3つを全部覚えていることがなく、どれか一つか二つだけ。
まあ、何度も同じ本を楽しく読めるからいいか、と思うしかないか。

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